久留米市の 「サッシ屋・戸車・網戸（取り付け+交換+修理）」業者さん

・サッシ戸車交換　・サッシの動きが悪くなった　・サッシが重たい　・網戸の修理　・プリーツ網戸を修理したい　・サッシの鍵のかかりが悪い　・クレセント錠の修理　・窓の開閉不具合　・ルバー窓の開閉不具合　オペレーターハンドルが壊れた　・内倒し窓の修理　・サッシに隙間があいている　・サッシ窓がきちんと閉まらない　・窓があかない　・上げ下げ窓の開閉不具合

万が一業者に修理を依頼して、トラブルになった時は、まずは、ひとりで悩まずに、ご家族に相談しましょう。近く相談出来る方がいない時は

下記の公共機関にご相談下さい。

久留米市消費生活センター

久留米市にお住いの方では、久留米市消費生活センターが消費活動に関する苦情相談などご対応して頂けます。平日（月～金）の8:30から17:00まで相談を受け付けて頂けます。

まずは、現在起こっている、業者とのトラブル内容を整理しましょう。メモ帳などに業者とのやり取りを記載します。例えば下記を参考に消費生活センターの担当者に説明するとすぐにトラブル内容を理解して頂けると思います。

住所：〒830-0037　久留米市諏訪野町1830－6　えーるピア久留米2階

電話：0942-30-7700

【メモ書きの例】

１．業者名、住所、連絡先、業者の担当者氏名。

２．時系列記録、最初の連絡日、業者訪問日、見積りの有無、業者が出した見積書の有無、領収書の有無

３．現在トラブルになっている事（金額が高い、工事内容が納得いかない具体的な部分、説明と違う具体的な部分）

この辺りを整理し、相談して下さい。

久留米市の方向けDIY応援コーナーサッシの隙間風が気になる方へ
サッシの隙間風がどこからともなく室内に入ってきて寒い思いをされている方もいらっしゃると思います。サッシ戸車が悪くなり引き戸サッシが傾く事でサッシ窓と窓枠の間に隙間が出来て隙間風が入って来る事があります。これはサッシ戸車の調整をしてサッシの傾きを無くすか、戸車そのものを交換する事で修理が可能です。しかし、中にはサッシ窓とサッシ枠の間に隙間が無くても隙間風が入って来る事があります。そもそも、窓サッシは完全に気密がされている訳ではなく、下の部分やサッシの寄っては上の部分に僅かな隙間があるのです。古くなったサッシはサッシの上下にある気密パッキンがヘタってしまいそこから隙間風が室内に入って来る事があります。一見しっかり閉っている様に見えるサッシもこの様な僅かな隙間から外気が侵入するのです。自分で直す事も簡単で窓枠四方を目張りすれば隙間が完全に塞がれるので隙間風が入って来る事もなくなります。但し窓も開かなくなるのでご注意下さい。また、一酸化炭素中毒になる事にもなりかねませんのでほどほどに換気を行う様にして下さいね。

お役立ち情報窓リフォームにおけるカバー工法の特徴とは？
窓サッシのリフォームには大きく分けて2種類あります。ひとつはサッシ部分を取り外した上で新しいサッシを取り付ける方法です。もう一つは現代の主流であるカバー工法です。そこで、ここではカバー工法の特徴およびメリット・デメリットをわかりやすく解説しましょう。◎カバー工法とは？カバー工法とは、既存のサッシを取り外さず、上から新しいサッシをかぶせて窓を交換する工法になります。従来の工法と比較して、外壁を解体する工程が発生しない点が大きな特徴であり、現代の主流の工法として積極的に採用されています。◎メリットカバー工法のメリットは工期の短さにあります。既存の窓にかぶせるだけで完了するため、大がかりな工事は必要ありません。また、強化ガラスのような特殊性のあるガラスに対しても適用できる工法であるため、その点も大きなメリットと言えるでしょう。

◎デメリット

カバー工法のデメリットは、窓の範囲が少々狭くなってしまうことです。既存のサッシにかぶせる形になるため、かぶせた分だけ窓の開口部が狭くなります。

※e-業者には見積りや出張費用が無料の業者さんが多く掲載されていますが、念のため、ユーザー様ご自身でも、見積りや出張費に関する事は事前にご確認下さい。

※e-業者では気軽に地元の業者さんと連絡が取れますので、まずは無料で見積りを行って頂きましょう。

※複数の業者さんから相見積もりをとって適切な相場の料金を知る事から始めましょう。

※”安かろう悪かろう”にならない様に、安さだけではなく、誠実な会社とお取引をする気持ちで業者選定を行いましょう。

※アフターサービスなどもしっかり行ってくれるのか、確認しましょう。

久留米市の地域情報

福岡県久留米市は人口30万人を擁する中核都市であり、見どころがたくさんあります。そこで、ここでは久留米市の人気スポットを2点ご紹介しましょう。まず1つ目にご紹介するのは高良大社です。高良大社は耳納連山の最西端、標高312mの高良山に位置する神社です。朱色の鳥居をくぐって長い階段を上っていくと拝殿が見えてきます。高良神社は旧国幣大社で筑後国一の宮であり、非常に深い歴史があります。高良の神様は厄除け・延命長寿・福徳円満の神様とも言われており、多くの人々に篤く信仰されてきました。
2つ目にご紹介する人気スポットは北野天満宮です。久留米市北野町中に位置する神社であり、天喜2年（1054年）に創建された歴史ある神社です。藤原道隆の孫である貞仙僧正が、京都の北野天満宮より菅原道真公の分霊をこの地に祀ったことが始まりとされています。鮮やかな朱色に染められた門や芸術的な造形の神社は実に見応えがあるため、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。