北九州市門司区の 「窓リフォーム・内窓取付・二重サッシ（断熱+防音）」業者さん

・窓を交換したい　・ルーバー窓から縦すべり窓への交換　・リビング窓リフォーム　・ベランダの窓交換　・引き違い窓をFIX窓に交換　・マンションの窓交換　・賃貸窓リフォーム　・小窓交換　・窓を壁にしたい　・開く窓に変更したい　・窓サッシの交換をしたい　　・リフォームサッシ交換　・網戸サッシ交換　・プリーツ網戸交換　・アコーディオン網戸交換　　・サッシのカバー工事を検討している　・天窓交換　・蛇腹窓（ルーバー窓）の防犯対策　・窓に格子を取付けしたい

・内窓取付　・結露対策をしたい　・隙間風が気になる　・二重窓の取付け　・マンションの窓に内窓を設置したい　・寒さ対策　・防音対策　・暖房の効きが良くなる内窓の取付け　・窓の断熱性能を向上したい　・インプラス取付　・プラマードU取付　・内窓販売　・二重窓で防犯対策

万が一業者に修理を依頼して、トラブルになった時は、まずは、ひとりで悩まずに、ご家族に相談しましょう。近く相談出来る方がいない時は

下記の公共機関にご相談下さい。

北九州市立消費生活センター

北九州市にお住いの方の消費活動に関する苦情相談などご対応して頂けます。平日（月～金）の9:00から16:45まで相談を受け付けて頂けます。

まずは、現在起こっている、業者とのトラブル内容を整理しましょう。メモ帳などに業者とのやり取りを記載します。例えば下記を参考に消費生活センターの担当者に説明するとすぐにトラブル内容を理解して頂けると思います。

住所：〒804-0067北九州市戸畑区汐井町1－6ウェルとばた7階

電話：093-861-0999

【メモ書きの例】

１．業者名、住所、連絡先、業者の担当者氏名。

２．時系列記録、最初の連絡日、業者訪問日、見積りの有無、業者が出した見積書の有無、領収書の有無

３．現在トラブルになっている事（金額が高い、工事内容が納得いかない具体的な部分、説明と違う具体的な部分）

この辺りを整理し、相談して下さい。

門司区の方向けDIY応援コーナー

門司区でDIYでリフォームをしたい方向けのコーナーです。今回はクロスの張替えについて解説したいと思います。クロスは意外と自分でも簡単に張り替えられますのでトイレのイメージを一新したい時や、クロスに汚れが目立ち始めた段階で張替えをすると良いでしょう。ホームセンターではノリ付きのクロスが販売されているのでプロのクロス屋さんが行うノリを付ける作業が不要となりますので作業の効率化が図れます。

クロスの張替えでは、既存のクロスを剥がす事からスタートします。クロスは920ｍｍで縦に貼られているはずなのでその付近にクロスの継ぎ目があります。その継ぎ目に対してカッターを入れてクロスの表面を剥がして行きます。

ここで１つポイントなのですが、裏紙（黄色い紙）は残しながら表面のクロス部分のみ剥がして行きます。クロスは表面の部分と裏紙の構造になっており石膏ボードには貼られている裏紙を無理に剥がす必要はありません。出来れば裏紙を綺麗に全て残せば下地処理が大変楽になります。

トイレ全体的にクロスを剥がした後に、下地処理をしていきます。まずは、裏紙の浮きがないか確認、前回のクロス張りの時にしっかりノリがついていないと裏紙が浮いている状態になっています。もしも裏紙が浮いているのであればその部分は裏紙も剥がして石膏ボードをむき出しの状態にします。

さて、下地処理ですが、目的は段差を無くす事です。石膏ボードと裏地の極小さな段差や石膏ボード突合せの段差など全ての段差を専用のパテで平らにならして行きます。この時はパテベラを使用し丁寧に慎重に作業を行わなければなりません。

全て綺麗に段差が無くなったら新しいクロスを貼って行きます。

まずは壁に垂直に床から天井まで基準線を設定しその基準線に沿って垂直にクロスを貼って行きます。”なでバケ”と言うクロスを張って行く道具を使いクロスを張って行きます。クロスを基準線に沿って天井から床まで仮で張ります。高さ2300ｍｍ横幅920程度のクロスを張っている事になります。まず中心部分をなでバケで横に貼り付けます。さらに中心から上方法にな貼り付けて行きます。この時注意るのは、スタートは常に中心からという事です。下方向にも同じように中心から下方向、中心から下方向と言う感じで貼り付けて行きます。空気を抜きながらクロスを貼って行くイメージです。

この様にして、クロスを張り、床、天井、端の部分は定規を当てながらカッターでカットすればＤＩＹでも綺麗にクロスが貼れます。挑戦してみてはいかがでしょうか？

お役立ち情報網戸交換のタイミングとは？

この記事では網戸交換について具体的に解説します。劣化しにくいように見える網戸ですが、雨風や紫外線の影響を受ける中で着実に劣化は進行していきます。では、どのタイミングで網戸を交換すればよいのでしょうか。具体的にご説明しましょう。
◎網戸の寿命について
網戸というとネットが思い浮かびますが、実際には網戸枠や戸車も網戸のうちです。それぞれの寿命については、ネットが5年～10年、戸車が10年～15年、網戸枠が20年程度になります。基本的にはネットが一番弱く、網戸枠を交換するまでに複数回の交換が必要になります。また、網戸を交換するタイミングとしては、年数で判断するよりも劣化サインで判断するのがわかりやすいでしょう。
◎交換時期のサインを解説
網戸ネットの交換時期を示す劣化サインとしては複数挙げられます。まず一つは「破れている箇所がある」です。ネットが破れている場合は明確な劣化サインであり、放置しているとどんどん穴が広がってしまいます。虫が入ってくる原因にもなることから、早めの交換をおすすめします。また、「変色」も劣化サインとして挙げられます。網戸ネットは劣化する中で段々と色が変わり、数年経つころには最初の色との違いがはっきりとわかるようになります。変色が明らかな場合には相当にもろくなっていると考えられるため、交換を検討しましょう。

※e-業者には見積りや出張費用が無料の業者さんが多く掲載されていますが、念のため、ユーザー様ご自身でも、見積りや出張費に関する事は事前にご確認下さい。

※e-業者では気軽に地元の業者さんと連絡が取れますので、まずは無料で見積りを行って頂きましょう。

※複数の業者さんから相見積もりをとって適切な相場の料金を知る事から始めましょう。

※”安かろう悪かろう”にならない様に、安さだけではなく、誠実な会社とお取引をする気持ちで業者選定を行いましょう。

※アフターサービスなどもしっかり行ってくれるのか、確認しましょう。

門司区の地域情報

北九州市門司区は、北九州市を構成する行政区のひとつであり、見どころがたくさんあります。そこで、ここでは魅力的なスポットを2点ご紹介しましょう。まず1つ目は「門司港レトロ」です。こちらはJR門司港駅周辺エリアに残る外国貿易で賑わった時代の建物をメインに、多くの建物を大正レトロ調に整備したスポットです。門司区でも有数の観光名所であり、毎年多くの人が訪れています。門司港レトロにおける魅力的な建物としては、JR門司港駅や旧大阪商船ビル、旧門司税関や大連友好記念館など多く挙げられます。その全てが昔の時代を思わせる特徴的な見た目になっていますので、ぜひ見ておくことをおすすめします。
2つ目にご紹介するスポットは「関門海峡」です。こちらは日本の本州と九州を隔てる海峡であり、関門海峡の「門」は門司区の「門」からきています。見渡す限り海というほどにスケールが大きいため、自然スポットに興味のある方はぜひ一度訪れてみましょう。