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シャッターのない窓の台風対策4選!窓以外にできる対策や割れたときの対処法も解説

最近では毎年のように大型台風が猛威をふるっており、これまであまり被害にあったことがないという方でも、自宅の台風対策を強化したいと考える方が増えています。

とくに、シャッターのない窓は、飛来物が飛んできて割れるといったリスクが高く、シャッターのない窓の台風対策を検討している方が多いでしょう。

そこで今回は、シャッターのない窓におすすめの台風対策や割れたときの対処法などを解説します。

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シャッターのない窓の台風対策4選

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台風による窓が割れるのは、飛来物が飛んできた、強い風圧がかかったなどの理由が多く、シャッターがあればリスクを軽減できます。

しかし、シャッターのない窓がある住宅も多いでしょう。ここでは、シャッターのない窓の台風対策を紹介します。

養生テープを貼る

養生テープを窓ガラスに貼ることは、飛来物による窓ガラスの破損を防ぐための方法の一つです。

養生テープを「×」の形や格子状に貼ることで、ガラスの破片が大きく飛び散ることを防ぎ、ケガのリスクを減らすことができます。窓の内側から貼るようにしましょう。

ただし、養生テープを貼るのはあくまでガラスの飛散を防止するためであり、ガラス自体の強度が高くなるわけではないため注意してください。

ダンボールを貼る

窓ガラスにダンボールを窓に貼ることも、台風対策としておすすめです。

厚手のダンボールを窓ガラスの外側から全面に貼り付けることで、外からの衝撃を吸収し、ガラスの破損リスクを減らすことができます。ダンボールを内側に貼る場合は、ガラスが飛散するのを防げます。

ダンボールは比較的入手しやすい材料なので、緊急時にも対応しやすいでしょう。

飛散防止フィルムを貼る

養生テープの代わりに、飛散防止フィルムを窓ガラスに貼る方法もおすすめです。

飛散防止フィルムとは、ガラスが割れたときに破片が飛び散らないようにする製品のことです。

万が一、台風でガラスが割れたとしても、ガラスお飛散を最小編に抑えられるため、怪我のリスクを減少させられるでしょう。ダンボールなどに比べるとやや費用がかかりますが、安全性と便利さを考えると、コストパフォーマンスは高いと言えるでしょう。

防災・防犯ガラスにする

しっかりと台風対策をしたい方は、窓ガラスを防災・防犯ガラスに交換するのがおすすめです。

防災・防犯ガラスは、通常のガラスに比べて衝撃に強く破損しにくい構造になっています。さらに、万が一割れた場合でも破片が飛び散りにくい設計になっています。

また、台風のときだけでなく、防犯面でも効果が高いことがメリットといえるでしょう。簡単に窓ガラスを割られる心配がないため、不審者に狙われにくくなります。初期費用は他の方法に比べて高額になりますが、長期的に住まいを守るという視点を大切にしたい方に適した方法です。

窓以外でできるおすすめの台風対策3選

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シャッターのない窓の台風対策をする場合、窓に養生テープやダンボールを貼るといった直接的な対策のほかにもおすすめの方法があります。

ここでは、窓以外でできるおすすめの台風対策を解説します。

屋外に置いてあるものを片付ける

台風で窓ガラスが割れる原因の多くは、強風によって飛んできた石や物が窓にぶつかるからです。

そのため、自転車や植木鉢など、風で飛ばされやすい物は室内や倉庫に移動させましょう。事前に飛ばされる可能性のある屋外の物品を安全な場所に収納しておくことで、台風による損害を最小限に抑えられます。

網戸を外す

台風による強風で、網戸が破損したり、場合によっては網戸が飛んで行ったりすることがあるため、網戸を外しておくことも対策となります。

網戸が破損すると、修理や交換に費用がかかるだけでなく、飛散した網戸が周囲に飛んでさらに被害を拡大させる可能性もあります。そのため、台風が来るとわかったら、事前に網戸を取り外して室内に保管しておきましょう。

カーテンを閉める

簡単な方法ですが、カーテンを閉めておくことも台風対策として有効です。

万が一、窓ガラスが割れた場合でも、カーテンが破片の飛散をある程度防いでくれるからです。窓ガラスが割れにくくなるわけではありませんが、怪我のリスク軽減、掃除の手間を少なくするといった点でおすすめの方法です。

台風で窓が割れたときの対処法

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台風対策をしていても、窓ガラスが割れるリスクをゼロにできるわけではありません。ここでは、台風で窓ガラスが割れたときにできる対処法を解説します。

窓ガラス周辺を掃除する

台風で窓が割れた場合、最初に行うべきことは、安全を確保しながら割れたガラスの破片を掃除することです。

怪我をしないよう厚手の手袋を着用し、足元にも注意しながら作業してください。可能であれば、ゴーグルやスリッパ、長袖長ズボンを着用し、できるだけ肌を出さない状態がおすすめです。

また、小さな子どもやペットがいる家庭では、他の部屋に移動してもらうなどの対策をしたうえで、作業するとよいでしょう。

応急処置を行う

窓が割れた直後は、台風がまだ近くにある、近隣の住宅も被害に遭っているといった理由から、専門業者に依頼しても修理してもらうまでに時間がかかるケースがあります。

そのため、被害を拡大させないために応急処置を行うことをおすすめします。

厚手のビニールシートやダンボールを使い、窓枠にしっかりと固定して破損した部分を覆ってください。風でビニールシートやダンボールが飛ばされないよう。テープなどでしっかりと固定することが重要です。

適切な応急処置を行うことで、雨水が住宅内に侵入するのを防ぎ、被害を最小限に抑えられます。

まとめ

今回は、シャッターのない窓の台風対策を解説しました。

シャッターのない窓は、養生テープやダンボール、飛散防止フィルムを貼るほか、防災・防犯ガラスに交換するといった対策方法があります。また、強風で飛ばされるリスクのあるものを室内に移動させておく、網戸を外すといった方法も台風対策としておすすめです。

ぜひ今回の記事を参考に、シャッターのない窓の効果的な台風対策を検討してみてください。