ドアに穴やへこみができた場合、補修にはどのくらい費用がかかりますか?
補修の方法によって幅があります。市販の補修材を使うDIYなら1,000円未満で収まることもありますが、目立たないよう仕上げるリペア作業では2万〜5万円程度、扉ごと交換する場合は6万円以上が目安とされています。穴の大きさと下地の傷み具合で判断が変わるため、写真を見せて相談すると話が早く進みます。
ドアが勝手に開いてくる・きちんと閉まりきらないのは何が原因ですか?
丁番のゆるみや、建物のわずかな傾きで扉が自重で動いてしまうケースが多いとされています。閉まりきらない場合は受け金具の位置ずれも疑われます。いずれも金具の調整で改善することがありますが、原因の切り分けには現地での確認が確実です。
ドアの表面のシートが剥がれてきました。直せますか?
面積が小さければ補修で目立たなくできる場合もありますが、下地まで傷んでいると扉ごとの交換が現実的になります。剥がれは広がると元に戻しにくくなるため、早めに状態を見てもらうことがすすめられます。対応できる範囲は業者さんによって異なります。
ドアの交換で「カバー工法」と言われました。どんな方法ですか?
既存の枠を壊さずに残し、その上から新しい枠と扉を取り付ける方法です。壁や床をほとんど壊さないため工期が短く済みやすい一方、枠が二重になるぶん開口部はわずかに小さくなります。既存枠の傷み具合によっては選べないこともあるため、現地で判断されます。
夏の暑さと冬の冷え込みの差が大きい地域で、気をつけることはありますか?
気温差が大きい地域では、扉や枠の伸縮によって建付けが変化しやすいといわれています。すきま風や閉まりにくさを感じたら、丁番の調整や気密材の状態を確認してもらうとよいでしょう。






