朝霞市のように都心へ通勤する世帯が多い地域では、サッシの工事は土日でも頼めますか?
土日に対応する業者さんもあれば、平日のみの業者さんもあり、扱いは分かれます。あわせて確認しておきたいのは、休日や時間外の割増があるかどうかです。設定していない業者さんもありますが、これも一律ではありません。部品の取り寄せが要る工事は、発注から入荷までの日数が平日の流れで動くため、休日に頼めても着手が先になることがあります。日程を優先したい場合は、最初にその旨を伝えてください。
サッシの下のレールがすり減って波打っています。レールだけ直せますか?
レール部分の修理で対応できるケースがあります。実例では、レールの修理が施工費1万6千円程度、変形したレールの修理が1万8千円程度という事例があります。ただし、摩耗が枠全体に及んでいる場合や、レールが枠と一体で抜けない構造の場合は、サッシごとの交換が選択肢になります。どちらになるかは現物を見ないと判断がつきにくいため、写真だけでの確定は難しい部分です。
引き戸を閉めると、最後にガタンと落ちるように閉まります。放っておいて大丈夫ですか?
早めに見てもらったほうがよい症状です。閉まりぎわに落ちるのは、戸車の高さが左右で狂っている、片側の戸車が割れている、といった状態で起きやすいとされます。そのまま使うと、建具の重さが一点にかかって枠や戸先が傷み、直す範囲が広がることがあります。ガラスが入った建具は重量があるため、外れかかったまま使うのは安全面でもすすめられません。
サッシの部品は、何年前の窓まで手に入りますか?
一律の年数は決まっていませんが、古くなるほど純正部品が手に入りにくくなるのが実情です。廃番になった場合は、寸法の合う汎用部品で代用する、似た形状の後継品に置き換える、といった方法が検討されます。それも合わない場合は、部分修理ではなくサッシごとの交換が選択肢になります。窓の枠に貼られた品番シールや刻印が残っていると、調べがつきやすくなります。取り扱える範囲は業者さんによって異なります。
窓のサッシと玄関の引き戸では、費用の桁が違うのですか?
変わります。窓のサッシ交換は施工費3万5千円程度〜(1箇所・商品代別)ですが、玄関の引き戸をサッシごと交換した実例では32万円程度、商品を含む引き戸リフォームの実例では31万8千円程度(税込)という事例があります。開口が大きいこと、防犯や断熱の仕様が上がること、外まわりの納まりを作り直すことが理由です。「引き戸だから同じくらい」と考えると差が大きいので、玄関まわりは別物として見積りを取ってください。






