ドア修理・交換

玄関ドアのリフォーム工事は(住宅メーカー・工務店・サッシ屋)誰に依頼するべきか?

玄関ドアのリフォーム工事を検討されている方は特段付き合いのある業者も無く、いったいどこに依頼したら安くて安心できる工事をしてくれるのだろうか?この様にお考えの方も少なくありません。そもそも玄関ドアのリフォームを行う機会も普通ではそんなに頻繁にはない事で、玄関ドアを交換するのは一生に1度あるかないかのリフォーム工事です。以前お話をする機会のあったお客様は、「建築してもらったハウスメーカーともあまり付き合いが無いし、工務店やサッシ屋の知り合いもいないしな~知り合いに個人で色々建築関係の仕事をやっている人がいるので一度相談してみようかな~?」と個人の建築業者に相談されました。しかし玄関ドアの仕入れが出来ないと断られたと仰ってました。

玄関ドアなどサッシ関連の仕入れは商流がありサッシ問屋と取引がない建築業者では仕入れが難しい商品もあります。一部ネットで販売されている商品もありますが、原寸の出し方には経験も必要となってきますのでサッシ専門の業者以外は面倒に感じ積極的に手を付けない実情があります。

本日はそんな玄関ドアのリフォームを行いたいユーザーの為に、いったいどの業者に依頼する事が最もメリットがあるのかを徹底解説して行きます。

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玄関ドアリフォームは誰に依頼すればいい?!

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結論を先に申し上げます。サッシ屋に依頼する事を推奨します。そしてどの様なサッシ屋に依頼すると良いのかも説明して行きます。と、その前にサッシ屋以外の業者だとどの様なメリット、デメリットがあるのか考えて行きます。

玄関ドアリフォームをハウスメーカーに依頼した場合

建築したハウスメーカーがあり、今での連絡の取れる状態であれば一旦は見積りを取ってみるのも良いでしょう。特に大手のハウスメーカーだと自社で専門のサッシ職人を抱えているまたは手間請けで工事のみ依頼可能な職人がいる事があります。その場合、ハウスメーカー自体は工事を行いませんが比較的安価に工事をしてもらえるかもしれません。

メリットはなんと言っても安心感です。万が一不具合が発生した時も顧客の対応には万全を期している事が多く迅速にアフターサービスをしてくれる事が期待できます。

デメリットは、自社でサッシ関係の職人が不在な場合、外注に出す事になりかなり割高になります。

玄関ドアリフォームを工務店に依頼した場合

そういえば近くの道路沿いに工務店の看板があったな。一度聞いてみようかな~。この様に付き合いがない工務店に依頼するケースもあるかと思います。全てではありませんが、工務店の多くは自社でサッシ工事(玄関ドア交換)を行わず、サッシ屋へ丸投げをして手数料をもらう様な営業を行っています。もしくは玄関ドア交換を行う工務店は外壁や土間タイルを壊して既存の玄関ドアを取り外し新しい玄関ドアを取付け、外壁やタイルなどの補修を別業者に行わせる施工方法を選択します。

メリットとしては近くの業者であれば今後の付き合いを構築するきっかけとしては良いと思います。気さくで話しやすい親方が経営していると住宅について色々相談にのってくれると思います。

デメリットは、玄関ドアの仕入れが自社で出来ない所も多く、現在主流であるカバー工事で玄関ドアの交換を行えない可能性があります。新築用玄関ドアだとネットでも購入でき、工務店自身で取付出来ますが、前述した様に外壁を扱わなと取替出来ないので、コストアップ、騒音や工期もユーザーのデメリットに働きます。

玄関ドアリフォームをサッシ屋に依頼した場合

リフォーム用玄関ドアの工事が出来ます。玄関ドアを製造しているサッシメーカーの特約店や加盟店に登録している業者も多く、メーカーのサポートも期待できますので低価格での仕入れが可能で取付に対してのノウハウは一番高いと思われます。

メリットは、なんといっても専門業者なので基本的に自社施工を行うケースが大半でその分コストが安いです。

デメリットは、外壁を壊して行うリフォームにする場合は工務店とあまり変わりません。外壁や左官さんは外注にお願いする事になるからです。

どの様なサッシ屋に依頼をすれば良いのか?

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玄関ドアのリフォームを依頼するのはなんとなくサッシ屋が良さそうだと思って頂けましたでしょうか?もちろんハウスメーカーの担当者がイイ人で安心感がある場合や、工務店との付き合いが長く色々頼みやすいというお付き合いがあれば、そちらの方が良いとおもいます。あくまでも、玄関ドアリフォームを行ってくれる知り合いがいない事を前提となりますのでよろしいでしょうか。

話しを進めていきますね。

さて、それではサッシ屋に見積りでもとって見ようか。と思われた時に注意して頂く事として、3点のチェックするべき項目をお伝えします。

取扱いメーカーは豊富か?

玄関ドアのメーカーはLIXILYKKap三協アルミがシェアの殆どを占めていると言って良いでしょう。メーカーの加盟店になっている業者の場合、特定のメーカーしか扱わないケースがあります。ユーザーの取付けて欲しい玄関ドアが決まっている場合は特に取扱いメーカーに入っているのかをチェックしましょう。

施工実績は豊富か?

玄関ドアは職人が手作業で取付ける事はイメージ出来ると思います。実際の仕上がりなどについてはやはり職人の熟練具合により大きく異なって来ます。工事を依頼する業者の過去の施工実例などを見せて頂く事が可能か相談してみましょう。可能施工実例がない業者は少し不安です。どの様な工事をするのか念入りに打合せをする事が必要となります。

アフターサービスはしっかりやってもらえるのか?

施工後にドアの動きを調整して欲しい事や、リモコンキーなどの感度が悪い事など思わぬトラブルが発生する事もあります。その様な時の対応がしっかりしている業者でなければ、いくら安く工事をしてもらっても不満が発生してしまいます。安かろう悪かろうにならない様に後々のアフターサービスについても事前にしっかり確認しておきましょう。

まとめ

本日は玄関ドアリフォームを検討中の方向けの記事になります。工事に際して知り合いの方がいないという場合は是非参考にして下さい。