よくある質問
分譲マンションで玄関ドアの鍵を交換する場合、費用は戸建てと同じくらいですか?
工事の内容が同じなら、施工費の考え方は戸建てと大きく変わりません。錠前の交換で施工費8,000円前後、部品代を含めた総額で15,000〜25,000円程度(いずれも税別の目安)というラインは共通です。差が出やすいのは部品代で、集合住宅の玄関扉は防火の性能や共用部の仕様に合わせた錠前が指定されていることがあり、選べる製品が限られるぶん価格が上がることがあります。また、搬入経路が長い、エレベーターの使用時間が決まっているといった条件で、作業時間が延びる場合もあります。管理規約で指定の仕様がないかを先に確認し、その情報を添えて見積りを取ると、金額のぶれが小さくなります。
吹田市には千里ニュータウンのように同じ時期に建てられた住宅がまとまった地域があります。同じ型のドアノブが多いと部品は手配しやすいですか?
同じ型が多い地域では、その製品を扱った経験のある業者さんに当たりやすいという利点はあります。ただし、建てられた時期が同じということは、使われている部品も同じだけ年数が経っているということです。当時の製品がすでに生産終了していれば、部品はやはり取り寄せか代替品での対応になります。近隣で同じ工事の実績があるかを聞いてみると、代替品の当たりが早くつくことがあります。実際に手配できるかどうかは業者さんによって異なります。
上下階に人が住んでいるので、作業の音が気になります。どのくらいの音が出ますか?
ドアノブや錠前の交換は、ドライバーで既存のネジを外して付け替える作業が中心なので、大きな音は出ないのが一般的です。音が出るとすれば、扉に新しく穴を開ける必要がある場合や、枠側の受け金具の位置を削って調整する場合で、電動工具を短時間使うことがあります。所要は10〜20分程度に収まることが多いものの、気になるなら見積りのときに「穴あけの有無」を確認しておくとよいでしょう。時間帯の指定ができるかは業者さんによって異なるので、あわせて相談してみてください。
玄関ドアの内側に補助錠を付けたいのですが、扉に傷をつけずに付ける方法はありますか?
扉の内側に貼り付けて固定するタイプや、扉の枠にはさんで使うタイプなど、穴を開けずに設置できる製品はあります。ただし固定の強さはネジ留めに劣るため、防犯目的で使うのか、外出中に開けられないようにする目的なのかで選ぶものが変わります。貼り付けタイプは扉の表面の材質によっては使えないことがあり、剥がすときに跡が残ることもあります。集合住宅では扉の内側であっても管理規約の対象になることがあるので、確認してから進めてください。実際に取り付けられるかは、扉の構造と業者さんによって異なります。
平日は不在で、土日しか立ち会えません。工事日はどのくらい先まで指定できますか?
土日に動く業者さんは多いものの、埋まりやすいため希望日の1〜2週間前には相談しておくと確実です。部品の取り寄せが必要な工事は、部品が届く日と立ち会える日の両方が合う必要があるので、さらに余裕を見てください。見積りだけ平日に済ませ、工事を土日にする形なら日程を組みやすくなります。急ぎで施錠できない状態なら、まず当面しのげる方法があるかを相談し、本工事を後日に回すという進め方もあります。






