よくある質問
見積りの金額に、外した古い部品の処分費は含まれていますか?
含めている業者さんが多いものの、扱いは業者さんによって異なります。ドアノブや錠前のような小さな金物は、施工費(交換で8,000円前後・税別の目安)の中に収まっていて別項目にならないのが一般的です。一方、扉そのものの交換や、ドアクローザーのように大きめの部材が出る工事(部品代込みで20,000〜30,000円程度・税別の目安)では、処分費が別項目で立つことがあります。見積書に「廃材処分」「諸経費」といった行があるかどうかを見て、無ければ「処分は含まれていますか」と一言確認しておくと、当日の追加請求を防げます。
松山市は市街地に路面電車が通り、朝夕は交通量の多い通りもあります。工事の時間帯は選べますか?
選べる場合が多いですが、確約できるかは業者さんによって異なります。前の現場からの移動があるため、「午前」「午後」といった幅での指定になるのが一般的です。作業車を停める場所が限られる通り沿いの住宅では、交通量の少ない時間帯を業者さん側から提案されることもあります。近くに一時停車できる場所があるか、敷地内に停められるかを最初に伝えておくと、時間帯の相談がしやすくなります。
この地域は掲載されている業者さんが少ないのですが、依頼先はどのように選べばよいですか?
数が少ないときほど、1社目の対応で判断せず、見積りの中身をそろえて比べることが大切です。同じ「ドアノブ交換」でも、施工費だけの金額か、部品代・出張費まで含んだ総額かで見え方がまったく違います。問い合わせのときに「部品代と出張費を含めた総額で出してください」と伝えれば、社数が少なくても比較の土台がそろいます。近隣の市まで範囲を広げれば動ける業者さんが増えることもあるので、出張の可否と実費を確認してみるのも一つの方法です。
玄関の鍵を替えるとき、家族以外に合鍵を渡している人がいる場合はどうすればよいですか?
錠前や鍵穴を交換すると、それまでの鍵はすべて使えなくなります。親族・ヘルパー・管理を頼んでいる知人など、鍵を預けている相手がいる場合は、工事の前に本数を数え、誰に何本渡すかを決めておいてください。追加の鍵は後からでも作れますが、防犯性の高いタイプは登録制で取り寄せに日数がかかることがあり、当日その場では作れないことがあります。必要本数を最初に伝えておくと、部品の手配と一緒に用意してもらえることがあります。
築30年ほどの住宅です。ドアノブだけ新しくすると、そこだけ浮いて見えませんか?
扉の表面に日焼けや色あせがあると、新しい金物との差が目立つことはあります。ただし製品には色の系統(シルバー・ブロンズ・黒・金色系)があり、今の建具の色に近いものを選べば違和感は抑えられます。古いノブの台座が大きく、新しい製品のほうが小さい場合は、外した跡が輪のように残ることがあるので、台座の大きさも合わせて選ぶと仕上がりがきれいです。仕上がりを気にする場合は、候補の写真を見せてもらってから決めるとよいでしょう。






