夜間や休日、急いで来てほしいときは費用が変わりますか?
時間帯や曜日による割増を設けている業者さんもあれば、設けていない業者さんもあり、扱いは統一されていません。日中の通常料金の目安としては、ドアノブの調整で3,000円程度、交換で施工費8,000円程度から(部品代別)という数字があります。急ぎで依頼する前に、割増の有無と、部品が手元にない場合に当日直せるのかをあわせて確認しておくと、金額の食い違いを避けやすくなります。
鍵を交換すると、いま持っている鍵はどうなりますか。家族の分はどうすればいいですか?
鍵穴(シリンダー)を交換すると、それまでの鍵は使えなくなるのが一般的です。新しい鍵は製品ごとに何本付属するかが決まっており、必要な本数がそれを超える場合は追加の手配になります。家族の人数分が足りるかどうかは、交換前に伝えておくと当日に困りません。
鍵の相談をするとき、業者に伝えても差し支えない情報と、そうでない情報はありますか?
扉の写真、鍵まわりの型番や刻印、症状が出る場面といった情報は、部品を特定するために必要とされるものです。一方で、鍵の刻み(ギザギザ)がはっきり写った写真は複製の手がかりになりうるため、扱いに注意すべきとされています。やり取りの方法や写真の送り先も含めて、正式な連絡先かどうかを確かめてから送るのが安心です。
鍵は回るのに扉が開きません。鍵の故障ですか?
鍵が回るということは、鍵穴の内部そのものは動いていると考えられます。この場合、扉の中で鍵の動きを受け取る部分(ラッチやデッドボルト)と、枠側の受け金具の位置がずれていることが多いとされています。建物のわずかな傾きや丁番のゆるみで少しずつずれることがあり、受け金具の位置の調整で改善する場合もあります。
市街地から離れた場所に住んでいますが、出張してもらえる範囲は決まっていますか?
出張できる範囲や出張費の考え方は業者さんによって異なり、距離によって費用が変わる場合もあります。鍵まわりの工事は1回あたりの作業時間が短いことも多いため、遠方だと出張の条件が付くことがあります。依頼の前に、住所を伝えて範囲内かどうかと、出張費の有無をあわせて確認しておくと行き違いを避けられます。






