よくある質問
出張費は距離で変わりますか。市内と市外で違いはありますか?
扱いは業者さんによって異なります。一定の範囲まで無料としている業者さんもあれば、距離や所要時間に応じて実費を立てる業者さんもあります。福山市は市域が広く、同じ市内でも移動時間に差が出るため、「市内なら一律」とは限りません。金額を比べるときは、施工費・部品代・出張費を含めた総額で出してもらうと、あとで差額に驚かずに済みます。無料と言われた場合も、どこまでの範囲が無料なのかを聞いておくと確実です。
福山市には古い町並みが残る地区もあります。景観に配慮した色や形のドアノブは選べますか?
製品には色や仕上げの種類があり、黒・ブロンズ・古美仕上げのように落ち着いた色調のものも選べます。ただし、防犯性能の高い錠前ほど形と色の選択肢が限られる傾向があり、性能と見た目のどちらを優先するかで候補が変わります。地区によっては、外から見える部分の色や素材について取り決めがあることもあるので、外観に関わる工事の前に地元の決まりを確認しておくと安心です。取り付けられるかどうかは扉の構造にもよるため、実際の可否は業者さんによって異なります。
ドアノブを回したあと、戻りが遅いことがあります。これはドアノブとドアクローザーのどちらの問題ですか?
ノブを回して手を離したときに元の位置へ戻る動きは、ノブの内部にあるバネが担っています。ここが弱っていると戻りが遅くなり、そのままにするとラッチが出きらず、扉が閉まったのに固定されない状態になります。一方ドアクローザーは扉そのものが閉じる速度を調整する装置なので、「扉がバタンと閉まる」「途中で止まる」といった症状の担当です。手元だけが重いのか、扉全体の動きが変なのかで切り分けられるので、その違いを伝えると原因の特定が早くなります。
玄関の鍵の調子が悪いのですが、原因が扉ではなく枠のほうにあることはありますか?
あります。鍵が回りにくい原因として多いのが、扉と枠のわずかなずれです。建物の動きや丁番のへたりで扉が数ミリ下がると、鍵の受け金具と扉側の位置が合わなくなり、扉を押しつけないと施錠できないという症状になります。この場合は鍵を新しくしても改善しません。判断の目安は、扉を手で少し持ち上げたり押しつけたりしたときに軽く回るかどうかで、そうなら建て付け側が原因です。調整で収まることが多く、扉の建て付け調整は5,000円前後(税別の目安・施工費のみ)が目安になります。
見積りをもらってから、実際に工事に来てもらうまでどのくらいかかりますか?
在庫のある部品で対応できる工事なら、日程さえ合えば数日のうちに終わることもあります。時間がかかるのは部品の取り寄せで、ドアノブ・鍵・ドアクローザーは在庫を持たずメーカーから取り寄せる部品が多く、後日の訪問になるのが一般的です。生産終了品の代替を探す場合はさらに日数が伸びます。急ぎたい事情があるなら、最初に「いつまでに直したいか」を伝えてください。仮の措置で当面しのぐ方法を提案してもらえることがあります。






