内窓の相談や現地での見積り自体に、費用はかかりますか?
多くの業者では、現地を見てもらったうえでの見積り自体は無料としているケースが一般的です(ただし業者によって条件が異なるため、依頼前に確認しておくと安心です)。金額の目安としては、施工費が1窓目20,000円前後・2窓目以降16,000円前後(いずれも税別、窓本体の商品代は別途)というラインがあり、これに窓の枚数分の商品代を足した金額が総額になります。正確な金額を知りたい場合は、窓の数とおおよそのサイズを伝えたうえで、現地での見積りを依頼するのが確実です。
家じゅうの窓を一度に内窓にするのではなく、まず気になる1部屋だけ先に試して、残りは後日あらためて相談することは可能でしょうか?
内窓は窓単位で工事ができるため、まずは寝室やリビングなど気になる部屋から先に取り付け、様子を見てから他の部屋に広げていくという進め方も可能です。ただし、訪問の回数が増えると、その分だけ出張にかかる手間は増える可能性があります。将来的に他の窓にも広げる予定がある場合は、その旨をあらかじめ伝えておくと、今後の相談がスムーズになります。
掃き出し窓のような大きなサイズの窓にも、内窓は問題なく取り付けられますか?
掃き出し窓のような大きな窓向けの内窓製品も用意されていることが一般的です。ただし、窓が大きくなるほど商品代は上がりやすく、また引き違いの枚数(2枚建て・4枚建てなど)によって仕様が変わることもあります。掃き出し窓は出入りに使う窓でもあるため、開閉のしやすさについても、現地で採寸してもらう際にあわせて相談しておくとよいでしょう。
内窓の工事に入る前、窓のそばにある家具や荷物はどの程度どかしておいたほうがよいでしょうか?
作業がしやすいように、窓のすぐ近くに置いてある家具や小物は、事前によけておくのが望ましいとされています。大きな家具の移動までは求められないことが多いですが、窓枠の近くに物が密集していると作業の妨げになる場合があります。当日までにどの程度スペースを空けておけばよいか、事前に業者へ確認しておくと当日の作業がスムーズに進みます。
滝川市は空知地方の内陸に位置し、夏と冬の寒暖差が大きい土地柄と言われますが、内窓は冬の防寒だけでなく夏場の窓辺のほてりをやわらげる効果も期待できるのでしょうか?
内窓を加えることで窓まわりに空気の層ができるため、冬場の冷え込みだけでなく、夏場の外気の熱が室内に伝わりやすい窓辺の暑さについても、和らいだと感じる方はいるようです。ただし効果の感じ方は日射の当たり方や窓の向きによって差があり、内窓だけで室温全体が大きく変わるとは限りません。夏・冬どちらの悩みを優先したいか具体的に伝えると、適したガラスの提案を受けやすくなります。






