先に1部屋だけ付けて、あとから他の部屋を足すと割高になりますか?
施工費の面では、1窓目が20,000円程度、2窓目以降が16,000円程度(いずれも施工費のみ・商品代は別)という水準が示されているため、一度にまとめたほうが総額は抑えやすくなります。あとから追加する場合は、そのたびに1窓目の扱いになることがあり、追加分だけで見積りを取り直す形になります。一方で、まず1部屋で効き方を確かめてから広げたいという進め方にも理由があります。分けて頼む場合は、次に足す予定があることを最初に伝えておくと、同じ製品・同じ色でそろえやすくなります。
内窓の枠の色は選べますか。部屋の内装に合わせられますか?
内窓の枠は室内から見える部分なので、木目調や白などの色が用意されているのが一般的です。選べる色はメーカーと製品シリーズによって決まり、同じ色名でも実物の見え方は照明で変わります。床や建具の色に合わせたい場合は、見積りの段階で色見本を見せてもらうか、既存の建具の写真を渡しておくと選びやすくなります。取り扱っているメーカーは業者さんによって異なるため、希望の色がある場合は先に伝えておくとよいでしょう。
将来、外側の窓を交換することになったら、内窓は付け直しになりますか?
内窓は外側の窓枠の内側に固定されているため、外側の窓を枠ごと交換する工事では、いったん内窓を外す形になるのが一般的です。外した内窓を再び使えるかは、新しい窓枠の内側の寸法が同じかどうかで決まります。順番としては、外側の窓に傷みがあって近いうちに交換する見込みがあるなら、先に外側を直してから内窓を付けるほうが二度手間になりにくいとされています。今の窓の状態もあわせて見てもらうとよいでしょう。
小さな子どもやペットがいます。内窓のガラスを割れにくいものにできますか?
内窓に入れるガラスは、単板・複層のほか、割れても破片が飛び散りにくいタイプを選べる場合があります。選べる種類は製品シリーズによって決まり、断熱を重視するか割れにくさを重視するかで組み合わせが変わります。参考として、外側の窓のガラスでは強化ガラス90×90cmで15,000円という価格が示されており、種類によって商品代が変わります。どの製品を扱っているかは業者さんによって異なるため、家族構成と心配な点を先に伝えておくと選びやすくなります。
成田市で、防音の工事ですでに二重のサッシが入っている窓があります。そこにさらに内窓を足せますか?
すでに窓が二重になっている場合、内窓を納める奥行きが足りるかどうかが判断の分かれ目になります。既存の内側のサッシの手前にもう一枚を足す形になると、窓枠の出寸法が不足したり、既存の窓の開け閉めに当たったりすることがあります。窓枠の奥行きと既存サッシの位置を実際に測ってからの判断になり、可否は業者さんによって異なります。相談の際は、窓を横から見た写真(枠の奥行きが分かるもの)を用意しておくと話が早くなります。






