玄関ドア交換・修理
- 玄関ドアリフォーム業者を探している
- スマートキーの玄関ドアにしたい
- 店舗の入口ドア交換希望
- LIXILの玄関に取替えたい
- 防犯性の高い玄関にしたい
- 玄関ドアが床に擦れる
- 玄関引き戸の動きが悪い
- 玄関の鍵のかかりが悪い
- 玄関ドアの閉るスピード調整
- 玄関ドア修理をして欲しい
玄関ドアのお困り事は、e-業者ご相談下さい!迅速丁寧に満足度100%を目指します!
神戸市西区の玄関ドア修理・交換までの流れ!
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- STEP 1お問合せ
- e-業者掲載店に直接電話でお問合しましょう!無料見積が可能か?支払い方法についても確認しておくと安心です。
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- STEP 2訪問
- 訪問した玄関修理業者さんに、お見積り金額や支払い方法についても確認しましょう!状況によって相見積もりも検討して下さい!
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- STEP 3完了!
- 玄関ドア修理や交換内容を確認しましょう。問題なければ工事完了、お支払いを済ませます。3ステップで解決です!
神戸市西区|玄関ドア修理・交換の費用相場とは?
玄関ドアが故障した!業者に依頼しなくては・・いやでも費用っていくらぐらいになるのか心配!この様に感じられる方も多くいらっしゃいます。そこでこちらの項目では、玄関ドアの修理や交換に関する費用について説明いたします。参考にご確認下さい。
両袖FIX片開き玄関ドアの交換費用の相場
両袖FIX片開き玄関ドアとは、ドアの両側に袖のスペースが確保されているタイプです。ドアそのものは1枚で、片開きの形となるのですが、両側に袖が設置されており、ドア全体としては大変広い玄関といえます。
このタイプの玄関ドアはデザイン性と採光性の良さが大きな魅力となっているだけに、工事の際にはドアの素材や袖のデザインにもこだわるお客様も多いです。そうなると、交換する際の費用にも影響が出てきます。
さらに、この両袖FIX片開き玄関ドアでは上部にも欄間が設置されているタイプがあり、設備として大きな商品になればなるだけ交換の際は、商品や工事費用に大きな影響を及ぼします。
一般的な玄関ドアよりも交換費用は高め
では、交換費用は実際どれぐらいになるのでしょうか?これは、既存のドアが両袖FIX片開き玄関ドアなのか、あるいは袖のない片開きドアから交換するのか、などで工事の規模も変わってきます。しかし、一般的には、もともと両袖FIX片開き玄関ドアが設置されていて、同じ商品にリフォームされる方は圧倒的に多いので、その内容でお伝えしたいと思います。
玄関ドアそのものの価格は30万~35万円くらいの価格帯が多く、加えて、取付費や交換したドアの撤去費用などがかかります。。
諸々を勘案すると、45万円くらいは見ておいたほうが良いでしょう。一般的な玄関ドアの交換費用と比較して、高めの料金になるのは覚悟する必要がありそうです。
さらに詳細な玄関ドアの修理・交換費用は以下のリンクからご確認下さい!
神戸市西区|玄関ドア修理・交換施工例
e-業者の玄関ドア修理・交換事例について紹介しています。実際の現場写真を掲載していますので、より具体的にイメージできると思います。
※実際の工事写真ですが、画像とテキストは完全に一致しないことがあります。
※e-業者直営店や担当地域店などで料金は異なります。
玄関ドアリフォームでLIXILのリシャント工事を行いました。
相見積もりの現場で別の会社さんは、壁を切って玄関を取替えた方が広く使えるメリットを強調されておられるようです。
確かに、壁カット工法とカバー工法の違いは有効寸法の差が1つの比較ポイントとなります。
壁カット工法は、外壁を切り玄関ドアの枠を取り出し、同等の位置に新たらしい枠をつけるので玄関の広さが殆ど変わりません。
しかりカバー工法は既存の玄関ドア枠の上から新しいドア枠を取付けますので一回り玄関が狭くなります。
しかも納まりの具合により下枠に段差ができるケースもあります。
一見、カバー工法はデメリットが多そうですが、実は逆で、簡単に玄関ドアを取替えられるのでコストが安く、工期も1日で完了です。
今回、受注できたのも価格差が大きく、弊社の受注金額は418,000に対し、壁カット工法のお見積は660,000円だと教えて下さいました。
もちろんお好みによりますが、安く簡単に玄関ドア交換をされたい方はカバー工法。
広く玄関を取りたい方や、改築も合わせて行いたい方は壁カット工法がおすすめです。
玄関引き戸の交換でお客様から「引き戸って玄関ドアに比べると防犯性が悪いのですか?」と聞かれました。
結論から申し上げると引き戸の方が防犯性が低いとも言えます。
ポイントは玄関ドアの設備です。
玄関ドアにはスマートキーとしてスマホで解錠できたり「顔認証機能」など便利且つ知らない人がドアを開錠出来ない機能
充実しています。
一方、玄関引き戸は従来の錠前が今でもメインとして使用されています。防犯性能が殆ど進化していないと言えます。
その為、玄関ドアと引き戸では防犯機能に差が開き、冒頭の様に、引き戸はドアに劣っていると思われるのでしょう。
そもそも、最近の新築で玄関引き戸を選択する人も少なくなっているので引き戸の機能が進化しないもの仕方のない
結果といえるかもしれませんね。
ピボットヒンジを取替えました。玄関ドアが急激に「バタン」と閉まる様になったので
修理をして欲しいとのご依頼で現地調査をさせて頂き、案外珍しいピボットヒンジの取替え作業です。
ピボットヒンジとは、玄関の上下にあるスピード調整のパーツで、ドアクローザーやフロアヒンジと同じ様な
役割を持ちます。
ピボットヒンジ交換は意外に高額で10万円前後は相場です。
こちらのお宅では84,700円で修理完了しました。「玄関ドアを取替えることに比べると安く済んで良かったです」と申されていました。
神戸市西区の方向け!DIY応援コーナー
玄関ドアの修理や周辺のDIY行えると、業者に依頼しなくてよいのでメンテナンス費用もグッと抑える事が可能となります。こちらでは「DIYで玄関ドアの断熱性を高める方法」をテーマにお届けいたします。寒い冬や暑い夏、玄関ドアから冷気や熱が侵入して室内の温度が快適に保てない、という経験はありませんか?そんなお悩みを解決するために、手軽にDIYで断熱性の高い玄関ドアにする方法をご紹介します。
DIYで玄関ドアの断熱性を高める簡単な方法3選!
- 断熱シートを貼る
- 中空ポリカを貼る
- 隙間テープを貼る
1と2はどちらかを貼ればOKです。断熱シートと中空ポリカでは以下の様な違いがありますので断熱効果と施工性やコスト面を考えると「断熱シート」がおすすめですが。結露が気になる方は中空ポリカの方が効果が期待できます。ちなみに中空ポリカは、内部に空洞を持つ構造で、段ボールのように軽量で断熱性の高い素材です
項目 | 断熱シート | 中空ポリカ板 |
---|---|---|
断熱効果 | 中程度 | 高い |
見た目 | △ | △ |
施工難易度 | 簡単 | やや難しい |
コスト | 2,000円~数千円 | 2,000円~1万円程度 |
耐久性 | やや低い | 高い |
※ 上記はあくまでも目安であり、具体的な効果やコストは製品や施工方法によって異なります。
3の隙間テープに関しては玄関ドアに隙間がある場合や、気密性を高めたい時に活用します。ホームセンターやネットで購入でき貼り付けるだけなので誰でも簡単に作業可能です。
神戸市西区で玄関ドア修理に役立つホームセンター
玄関ドアの修理やメンテナンスにはホームセンターが大変役立ちます。こちらではDIYに作業に役立つホームセンター「ロイヤルプロ 伊川谷」の基本情報について紹介いたします。DIYに必要な工具類も充実している様なので、お近くの方は一度足を運ばれてはいかがでしょう。
ロイヤルプロ 伊川谷の基本情報:
所在地:兵庫県神戸市西区前開南町1丁目1−15
電話番号:078-975-4451
営業時間:6:30 -20:00
地図情報:
玄関ドア修理・交換業者一覧の活用ガイド
※以下の玄関ドア修理・交換業者一覧には見積りや出張費用が無料の業者さんが多く掲載されていますが、念のため、利用者様ご自身でも、見積りや出張費に関する事は事前にご確認下さい。
※e-業者では気軽に地元の業者さんと連絡が取れますので、まずは無料で見積りを行って頂きましょう。
※複数の業者さんから相見積もりをとって適切な相場の料金を知る事から始めましょう。
※”安かろう悪かろう”にならない様に、安さだけではなく、誠実な会社とお取引をする気持ちで業者選定を行いましょう。
※アフターサービスなどもしっかり行ってくれるのか、確認しましょう。