リビングと寝室など、複数の窓にまとめて内窓を頼むと合計はいくらくらいになりますか?
工事費のラインは1窓目20,000円ほど、2窓目からは16,000円ほど(いずれも税別)という設定が目安で、窓が増えるごとに単価が少し下がる仕組みです。ここへ窓の数だけ商品代が積み重なり合計金額が固まります。過去には数窓まとめて依頼した結果、合計73,000円に収まった例もありました。1度の訪問でまとめて仕上がるぶん、日程調整の回数を減らせるという利点もあります。金額を固めるには、窓ごとの寸法を測ってからの見積りが欠かせません。
内窓の工事をする前に、ご近所や管理会社へひと言伝えておくべきことはありますか?
作業は屋内中心で進むため、外壁を傷めたり大きな音を立てたりする性質の工事ではないとされていますが、当日は車両の出入りや荷物の搬入で人の動きがいつもより増えます。隣の家との距離が近い立地や集合住宅であれば、日程だけでも一声かけておくと余計な心配をかけずに済みます。賃貸や分譲であれば、加えて管理側への確認も忘れずに行っておきたいところです。
内窓を付ける作業は、当日どれくらいの時間がかかりますか?何人くらいで来てもらえるのでしょうか?
1枚あたりの取付作業は、既存の窓枠に沿わせて新しい枠を固定するだけの比較的シンプルな流れなので、目安として1〜2時間ほどで区切りがつくケースが目立ちます。窓数を増やすほど、その分だけ時間も伸びていきます。当日来てもらえる人員は1〜2名という規模感が中心ですが、依頼する窓の数や難易度によって前後するため、申し込み時に大まかな所要時間を尋ねておけば当日の段取りが組みやすくなります。
内窓を足すと、日々の掃除は今より大変になりますか?外側の窓とふき掃除のやり方は違うのでしょうか?
窓が1枚増えるぶん、ふく面が増えるのは間違いありません。ただし内窓は屋内側に収まる位置にあるため、雨風にさらされる外側の窓と比べると汚れの付き方は控えめだという声が多く聞かれます。レール沿いにほこりが溜まりやすいので、気になったタイミングで乾いた布でひとなでする程度の手入れで足りることが多いようです。
みよし市は新興住宅地と古くからの住宅地が混在していますが、家の築年によって内窓の効き目は変わりますか?
築年数の浅い住宅では、もとの窓枠自体がアルミ樹脂の複合サッシなど断熱性を意識した仕様になっていることも多く、内窓を足したときの変化の大きさは、もともとの窓がどれだけ性能を持っているかに左右される面があります。反対に、昔ながらのアルミサッシに単板ガラスという組み合わせの住宅では、内窓を重ねることで断熱・防音の違いをはっきり体感しやすい傾向があるようです。自宅の窓がどちらのタイプか分からなくても、現地で見てもらえば判断してもらえるので、気軽に相談から始めるとよいでしょう。






