内窓の補助金は、1窓あたりどのくらい受けられますか?
国の「先進的窓リノベ」制度では内窓の大きさで区分が分かれ、2.8㎡以上で21,000円/窓、1.6〜2.8㎡で16,000円/窓、0.2〜1.6㎡で14,000円/窓という補助額が示されていました。工事の総額が5万円以上であることが対象の条件とされ、内窓なら目安として3箇所以上が必要になります。制度の内容は年度によって変わるため、申請前に最新の公式情報を確認してください。
内窓を付けたあと、いまの網戸や雨戸はそのまま使えますか?
内窓は既存の窓の室内側に付けるため、屋外側の網戸や雨戸はそのまま残るのが一般的です。ただし室内側に奥行きが必要になるため、手すりやカーテンレールと干渉しないかは事前の確認が必要です。
内窓の下側に段差(レール)はできますか?
内窓にもレールがあるため、掃き出し窓では室内側にわずかな段差が生じます。日常的に人が通る窓では、つまずきにくい形状かどうかも選ぶ基準になります。気になる場合は、設置前に実物の断面を見せてもらうとよいでしょう。
内窓とカーテンやブラインドは一緒に使えますか?
併用している例は多くあります。ただし内窓は室内側へ数センチ出てくるため、既存のカーテンレールの位置によっては干渉することがあります。設置後にカーテンが閉まらなくなることを避けるため、レールの位置を事前に伝えておくと安心です。
夏の暑さと冬の寒さ、どちらにも効果はありますか?
内窓は窓辺の熱の出入りを抑える工事のため、冬の寒さだけでなく、夏の日射による暑さの軽減も期待できるとされています。夏の効果を重視する場合は、日射を遮る性能を持つガラスを選ぶ考え方もあります。






