内窓のガラスを断熱重視のものに変えると、費用の差はどのくらい出ますか?
工事費(取付作業)そのものは1窓目20,000円ほど・2窓目からは16,000円ほど(ともに税別)で変わりませんが、選ぶガラスの性能によって商品代の部分が上下します。断熱を意識したガラスを選ぶほど商品代は上乗せされやすく、一般的な仕様のガラスと比べると差が出やすい傾向にあり、その差額は製品のグレード次第で幅があります。断熱を優先したい旨をはっきり伝えたうえで、複数グレードの見積りを並べて比べるとイメージがつかみやすくなります。
家の中で猫を放し飼いにしています。内窓に爪とぎのような傷をつけられないか心配です。
枠やレールの部分は、爪が当たれば細かい傷が入る可能性はゼロとは言い切れませんが、ガラス面そのものは比較的キズが入りにくい素材が採用されている製品が多いようです。心配な方は、レール周りに保護用のシートを貼って予防している例もあります。ペットがいる旨をあらかじめ伝えておけば、素材選びの段階で助言をもらえることもあります。
内窓の防音は、外の車の走行音だけでなく、隣室の話し声のような生活音にも効きますか?
窓を二重に構えることで音の通り道に空気の層が挟まる仕組みのため、屋外の走行音に限らず、話し声や物音といった生活音の聞こえ方まで和らいだと感じる利用者が少なくないようです。ただし音の高さや性質によって減り方には差があり、まったく無音になるわけではありません。特に気になっている音の種類を具体的に伝えておくと、より的確な提案を受けやすくなります。
内窓を付ける作業は、当日どれくらいの時間がかかりますか?何人くらいで来てもらえるのでしょうか?
1枚あたりの取付作業は、既存の窓枠に沿わせて新しい枠を固定するだけの比較的シンプルな流れなので、目安として1〜2時間ほどで区切りがつくケースが目立ちます。窓数を増やすほど、その分だけ時間も伸びていきます。当日来てもらえる人員は1〜2名という規模感が中心ですが、依頼する窓の数や難易度によって前後するため、申し込み時に大まかな所要時間を尋ねておけば当日の段取りが組みやすくなります。
浜松市西区は遠州の空っ風で知られる土地柄ですが、こうした強風地帯だと内窓の効果は特に大きいですか?
冬に季節風が吹き付ける土地では、窓の隙間から入り込む冷たい空気を肌で感じやすいといわれます。内窓を重ねると、既存の窓との間にできる空気の層が緩衝材のように働き、窓まわりの冷たさが和らいだと語る住民は多いようですが、風そのものの強さを弱める工事ではない点は誤解のないようにしたいところです。すきま風が気になる窓があれば具体的に伝え、あわせて元の窓のゴムパッキンの傷み具合も見てもらうと安心につながります。






